Archive for 6月, 2008
« 前へ |ビル・ゲイツの引退
日曜日, 2008年 6月 29日ビル・ゲイツ氏が引退した。引退してもおかしくない齢ではあるが、この転換期に、なんとなく早すぎる気がしてしまう。彼は1980年代にPC革命を主導し、90年代には帝国を築いたのだが、アレクサンダーのように見果てぬ夢を追ったり [...]
サッカーはどういうゲームか
土曜日, 2008年 6月 28日今さらながら、サッカーの偉大さを実感するのは、ハイレベルの試合を見た時だ。これはほとんど芸術といってよいだろう。理業一致、懸待表裏といった日本古来の兵法を思わせるものがあって興奮してしまうのだ。
サムくても「クールビズ」
金曜日, 2008年 6月 27日かつては漫才師や演歌歌手もスーツにネクタイが普通だった。「お客様」に対する礼儀と考えられていたからだろう。梅雨寒が続く中の「クールビズ」は、これが気温や省エネなどとは一切無関係な、画一的な官製運動であることを曝け出し、哀 [...]
停滞する米国ITビジネス
金曜日, 2008年 6月 27日代表的なIT企業の停滞は、世界経済の反映というよりは、イノベーションよりも株価を優先するようになった企業の姿勢によるものではないか。巨大な技術的潜在力を持ちながら立ち止まるならば、どうなるか…。
障害復旧のお知らせ
金曜日, 2008年 6月 27日6月26日午後から27日未明にかけて、著者の不手際により障害に見舞われ、アクセス不能となっておりました。ご不便をお詫びいたします。
“過剰同調”型社会
木曜日, 2008年 6月 26日インターネットは、孤独を癒したり、嫌われていないことを確認するのには、じつはあまり向いていない。シンクロしやすさが、逆にコミュニケーションのコンテクストを狭めていくからだと思う。日本は、「社会」が「世の中」に置き換わる特異なコミュニティだ。ここで生産的なコミュニケーションをするには、特別なインタフェースが必要だと思う。
EU経済帝国を考える (1)
火曜日, 2008年 6月 24日グローバルなビジネスを考える上で、EUは「i18n/L10n」という最も重要なプラットフォームを提供し、有効に利用している。それは市場の革新性ではなく、遍在性によって古典的な世界帝国(米国)モデルを超えつつあり、ITを最も有効に使っている。EUモデルの可能性と限界を考えてみたい。
IT化するデザインとエンジニアリングの融合(1)
火曜日, 2008年 6月 24日6月23日, 2008=「デザイン」と「システム」が、ともにIT化するなかで、複雑なシステムのエンジニアリング(ライフサイクル)をサポートするユーザーインタフェースが必要になってきている。それはどのようなものでなければならないか?
インタフェースに映る世界
月曜日, 2008年 6月 23日ヒトが社会性を獲得するのはインタフェースを通してであり、インタフェースとそこに映るビューは、一人づつ違う。それを考えると「携帯書き込みサイト」というのは、かなり怖ろしいものに思える。これがSNSだとしたら、そこに映る社会も怖ろしい。
『DESIGN IT! magazine』創刊
月曜日, 2008年 6月 23日『DESIGN IT! magazine』という新雑誌が創刊された。(中略)「デザインからITを考えるビジネスマガジン」というキャッチの通り、Webを中心としたITデザインとビジネスの接点(まさにユーザーインタフェース・デザイン)をまともに追求する内容である。
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