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Archive for 8月, 2008

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フラット化しない世界

木曜日, 2008年 8月 28日

「東京の独り善がりは地方に対してだけでだけではなく、外国に対しても著しい。日本に入る外国の情報は、東京にある官庁かマスコミを通じたものに限られているため、多様性が乏しく慣例と思い込みで偏っている。」(堺屋太一「日本の格差 [...]

「メダル」とスポーツの尊厳

日曜日, 2008年 8月 24日

「米国になくてジャマイカが持っているものは、陸上競技への尊敬の念だ。われわれは以前よりそれを持っていないように思うし、ジャマイカは陸上競技を愛している」*(米国陸上界のトップコーチ、ボブ・カーシー、8月21日)

現代の貧乏神:ばらまき!

木曜日, 2008年 8月 21日

資本主義の本質はばらまき(投資)にある。「ばらまき」なくして成長なし。国家は収奪とばらまき(配分)の両面を持つ。片面だけだと泥棒である。「ばらまき」なくして権力なし。権力の座にあるものが自信を失うと貧乏神に取り憑かれ、改 [...]

男女機会不均等社会のスポーツ

月曜日, 2008年 8月 18日

オリンピックは、4年に一度のお祭りだが、スポーツ・ファンとして寂しいのは、TV中継が日本選手の出場種目、とくに「メダル種目」に偏る傾向が甚だしく、長い歴史を持つ競技(ほとんどの陸上競技)があまり見られなくなっていることだ [...]

日本柔道=柔術からの再創造

木曜日, 2008年 8月 14日

いつの頃からか、マスコミによって柔道は、オリンピックの時に金メダルを稼いでくれる便利な存在に貶められていた(言ってみれば“ナショナリズムカード”か)。だから容易に勝てなくなると、ルールや判定がおかしいの、一本に拘るのが日 [...]

現代の貧乏神:お笑い芸人

火曜日, 2008年 8月 12日

数えたことはないが、テレビに登場する「お笑いタレント」の総数と登場時間が、年を追って増加していることは間違いない。もともと日本のテレビは万邦無比なところがあるが、これも世界的に見てかなり奇怪な現象だ。彼らはもちろん貧乏神 [...]

一切皆空。これでいいのだ!

金曜日, 2008年 8月 8日

ソルジェニーツィンと赤塚不二夫が相次いで亡くなった。冷戦期のロシアの「反体制作家」と高度成長期日本の「ギャグ漫画家」であり、メディアの扱いも、まさにレッテル通りのものだった。「ハァー、クーダラナイ、クーダラナイ!」

情報の“砂漠化”は止められるか

水曜日, 2008年 8月 6日

日本でIT情報は“氾濫”していると考えている幸せな人は、そうしたものを読まない人、海外の専門家がどんなものを読んでいるかを知らない人だろう。情報が減れば読者も減る。行き着く先は砂漠化である。

アイデンティティの危機

月曜日, 2008年 8月 4日

北京オリンピックをめぐるTVニュースやワイドショーの「報道」を見ていて哀しいのは、人権だ、餃子だ、大気汚染だ、テロだ、マナーだ…よくも続くと思えるほどのネガティブなコメントのオンパレードで、「これでホントにやれるのか?」 [...]

現代の貧乏神:アメリカ式経営

金曜日, 2008年 8月 1日

組織における「人事」システム、そしてそれを前提としたビジネスプロセスや意思決定は、経営組織論の問題である以上に、組織観・社会観という文化的なコンテクストを反映したものとなるのは止むを得ない。どんな人間を、誰がどのようにし [...]

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