カテゴリー

最近の投稿

ブログロール

Archive for 12月, 2008

| 次へ »

SECの次期委員長にメアリー・シャピロ女史:「強力な制度的対応」

金曜日, 2008年 12月 19日

オバマ次期大統領が、マドフ事件で失われたSECの監査機能を再建し、市場に「安心と信頼」を回復すべく昨日指名したSEC次期委員長は、メアリー・シャピロ女史(=写真53)。彼女は早くも、投資家を保護するためには「一貫し、断固 [...]

親方は「絶対的存在」か?:相撲部屋と市民社会

木曜日, 2008年 12月 18日

「絶対的存在の親方の指示が最も大きいことは明らか」(判決理由)ということで猶予刑となった時津風部屋暴行死事件だが、司法が相撲部屋の親方を「絶対的存在」と認定したのは、文明国として奇妙なこと。「絶対的」ということは、こうい [...]

米国金融規制システムの再構築:マドフ事件の深層

水曜日, 2008年 12月 17日

マドフ事件のターゲットはSECだった !
このブログのページビュー(少な目をカウントするスタットを使用)は、通常ふた桁台で安定している。ところが、「マドフ事件」の3日間は、なんと3桁を超して4桁にまで行ってしまった。もち [...]

マドフ事件を読む:ウォール街史上最大の詐欺事件

日曜日, 2008年 12月 14日

マドフ事件について、日本のマスコミの扱いは小さい。しかしこれはけっして「ただの詐欺事件」などではない。マドフ氏は詐欺師、つまり(失礼ながら)円天の波氏のように、刑務所と往復しながら独自の手法と術と技を編み出した、その筋の [...]

バーナード・マドフとポンジー・スキーム

土曜日, 2008年 12月 13日

日本昔話で村人を騙す狐狸のごとき仕業だが、風貌はなかなか魅力的な老紳士。ナスダック元会長にして大手ヘッジファンド、バーナード・マドフ証券の会長(70)である。逮捕されて同日に保釈。同社のホームページは、日本時間13日の午 [...]

現代の貧乏神=非正規:ついに首相まで

火曜日, 2008年 12月 9日

「非正規社員」などという「丸い四角」のような存在を認めてしまうと、歯止めがなくなる。非正規化の波は、「役員」「裁判官」から、ついには総理大臣にまで及んでしまった。どうやら3代続いて「非正規総理」になりそうだ。総理など「選 [...]

DESIGN IT! magazine No.2 刊行

月曜日, 2008年 12月 8日

「デザインからIT を考えるビジネスマガジン」DESIGN IT! のNo.2が発刊された。6月に創刊号が出て以来で、このご時世に継続されたのは嬉しい。不肖、筆者も「『UI=要求』駆動型システム開発 – UI [...]

無償インターネットは米国を救うか?

土曜日, 2008年 12月 6日

ポスト市場主義の情報産業政策
市場主義が多くの人々の信仰を集めていたころ、政府の計画や支援は不要であり、イノベーションや成長は、すべて市場から生まれると考えられていた。クリントンーゴア政権は、Information Su [...]

不況と暗殺の時代

水曜日, 2008年 12月 3日

やはり「34年前の犬の一件」ですべて片付けられようとしている。社会保険制度の「改革」、つまり疑惑にまみれた社保庁の解体が進む中、制度の裏側を知るであろう人物が殺害され、あるいは狙われた。しかも鮮やかなプロの手口で。不況と [...]

| 次へ »