Archive for 2月, 2009
| 次へ »日本的妖怪エコシステムとしての自民党
土曜日, 2009年 2月 14日「日本」という国が、明確な統治システムも信仰体系も持たず、2000年近く存在してこれたのは、流れに逆らわず、流れを制するという「人生哲学」が社会に共有されてきたからのような気がする。強いものは滅びるが、弱いものは滅びない [...]
「笑っちゃう」自民党の宮廷クーデター
木曜日, 2009年 2月 12日「私は次の選挙で引退表明している。あまり多くのことは申し述べないが、『あのとき賛成したけども、実はそうではなかった』とは言いたくない。」 (小泉元首相)
「あのー、ちょっとその話を聞いていませんので、何ともお答えのしよう [...]
プラットフォーム化する電子ブックリーダー:アマゾン「キンドル2」
水曜日, 2009年 2月 11日アマゾンが2月9日、通信機能付電子ブックリーダーのニューモデル「キンドル2 (Amazon Kindle 2)」を発表した。デザインが洗練され、読み上げなどの機能が追加されてパワーアップ。またスティーブン・キングがわざわ [...]
元気と夢が織りなす e-Japan 2.0の「IT戦略」コメント募集中
火曜日, 2009年 2月 10日2月6日、政府の次期IT戦略を検討する「IT戦略の今後の在り方に関する専門調査会」の第1回会議が開催された。専門調査会は、2015年までを見通した次期政府IT戦略と、現在の経済危機を克服するための今後3カ年の緊急プランを [...]
変わるゲーム開発の現場:日本は追いつけるか
日曜日, 2009年 2月 8日ゲームジャーナリストの新 清士氏が、3月にサンフランシスコで開催される Game Developers Conference (GDC) の先読み記事を、日経のIT+PLUS に書いている (1) (2) 。欧米のビジネ [...]
240歳大英百科事典の「2.0」は Wiki に対抗できるか?
金曜日, 2009年 2月 6日購読型でオンライン百科事典を提供する Britannica.com が、いよいよ殻を破って、ユーザー参加というWeb 2.0の世界に踏み出すという。百科事典ファンならずとも気になるところだ。新聞など購読型メディアの没落が [...]
国宝級建築物の運命:カザルスホール閉館に思う
木曜日, 2009年 2月 5日日本は千年以上の文明の歴史を持つ国だが、価値ある建築物の数はそう多くない。残す努力をしてこなかったからだ。欧米が、たかだか数世紀の間の建築と街並みを保存することで個性を磨いてきたのとは対照的だ。日本の街並みはいつまでも安 [...]
英国政府のIT危機:ソフトウェアは明日の希望か昨日の呪いか?
水曜日, 2009年 2月 4日英紙 The Times は、1月末から一連の調査報道を展開し、英国政府の大規模ITプロジェクトのいくつかで、累計186億ポンド(2.3兆円以上)を超える予算超過が生じ、さらに遅延・失敗により行政に重大な支障をもたらして [...]
違う国との「特別な関係」:最後の大物大使の述懐
月曜日, 2009年 2月 2日「日本と米国はとても違う国である。文化そして国がよって立つシステムも全く違う。それでも双方の国で輩出される政治家、官僚、そして国民はこの特別な関係の意味をよく理解し、多くの新しい歴史を重ね、友情を積み上げてきた。…」 ( [...]
「景気動向」は臨床検査か解剖所見か
日曜日, 2009年 2月 1日もはや旧聞に属するだろうが、内閣府「景気動向指数研究会」が1月29日、すでに1年以上前(07年11月)から景気後退に入っていたとの「統計学的認定」を堂々と発表したのだから、2日遅れで俎上に載せるのも悪くないだろう。病院で [...]
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