Archive for 4月, 2009
« 前へ |「新型インフルエンザ」になる「豚インフルエンザ」
木曜日, 2009年 4月 30日「豚インフルエンザ」が養豚業に打撃を与えることを恐れ、米国やEUの政府は「新型インフルエンザ」と呼称することを検討しているという報道があって、程なくメディアも「新型」に変えた。イスラエル政府高官は宗教上の理由で「メキシ [...]
「情報」とは何か、それはいかにして価値を持つか?
木曜日, 2009年 4月 30日情報を扱う多種多様な仕事についてから、四半世紀以上にもなるが、いまだに考え続けている問題は、「情報とは何か」、「情報はいかにして価値を持つか」、「情報の価格はどうやって形成されるか」という3つの問だ。筆者にとって、これは [...]
小室哲哉の罪と罰:「ずる賢く悪質な犯行」に懲役5年求刑 ??
木曜日, 2009年 4月 23日小室被告に懲役5年求刑「音楽家の地位を利用」
「…検察側は『著名な音楽家という地位を最大限利用したずる賢く悪質な犯行』として懲役五年を求刑した。」(サンスポ、4/23)
大阪地検「特捜」は、秋霜烈日の気迫を持ってこの「悪 [...]
「フランスの階級闘争」2009年版:奏功する“ボス軟禁”戦術
水曜日, 2009年 4月 22日集団的な解決を必要とする問題に対して、人々がどう行動するかは一様ではなく、非常に興味深いものがある。多くの国が、制度的には「民主主義」と「法の支配」の原理を採用しているが、行動のスタイルは、そうした制度より文化的伝統に [...]
IPO、VCの激減の理由:資金の枯渇か資金需要の減退か
水曜日, 2009年 4月 22日世界の株式市場での2009年1Qの新規株式公開(IPO)は、前年同期比で97%マイナスの14億ドルとなった (1)。なんとこの1年の金融恐慌と世界不況で、IPOはほとんど吹き飛んでしまったことになる。同じく1Qには、米国 [...]
行政にイノベーションは可能か:Government 2.0 の挑戦
月曜日, 2009年 4月 20日行政はほとんど手順でしか動かない。そこで生ずる「お役所仕事」を批判するのは簡単だが、組織は一種の精密機械であって、ある一部で強引に手順を崩せば、ほぼ確実に弊害が生ずる。だから、本気で変えようと思ったら、行政の素人ではダメ [...]
オバマ政権の「IT新三役」出揃う:インド系の若手チョプラCTO指名
月曜日, 2009年 4月 20日CIOやCPO (Chief Performance Officer)と並んで、あるいはそれ以上に新政権の目玉ポストとして注目されていたCTO人事について、オバマ大統領は4月18日朝の定例インターネット演説でアネーシュ・ [...]
「青春」の墓標:さらば青春! と言おう
金曜日, 2009年 4月 17日その目は悲しげに宙を泳いでいた。声は時おり裏返り、救いを求めて原稿に目を落としても、気の利いた台詞が書いてあるわけはなく、「適法」の連呼で自分を空しくするだけだった。あと4年(あるいは75日間)この「青春の仮面」の裏で苦 [...]
“unnecessary” な空騒ぎの顛末
木曜日, 2009年 4月 16日“contravention” を「違反」としたのは意図的なものを感じたが、日本のメディア関係者の英語力は概して頼りない。クリントン国務長官は北側の対応について “unnecessar [...]
「6ヵ国協議」の終焉は誰の利益か:脱退したのは?
火曜日, 2009年 4月 14日河村官房長官が「決議と同等の効力」と言ったのと同時に、北は「6ヵ国協議」不参加を表明した。完全に予定の行動で「6ヵ国」の枠組を終わらせたものだ。これで「日本を含めた多国間交渉」は永久に不可能となり、米朝2国間(+アルファ [...]
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