Archive for 5月, 2009
« 前へ |ガラパゴス「記者クラブ」:NYTが検証する“小沢報道”
土曜日, 2009年 5月 30日「3月に東京地検が有力な野党指導者の秘書を逮捕し、打撃を与えるスキャンダルに手をつけたのは、堅塁に守られてきた自民党が来るべき選挙での敗北の危機に直面するさ中のこと。多くの日本人が不当性を非難したが、それは日本の大手新聞 [...]
インフル情報の猖獗と消滅:疫学専門家は何処?
日曜日, 2009年 5月 24日蓋然性(ありそうなほう)で考えると、この週末で「豚インフル」のニュース(政府発表に同じ)がほとんど消えたのは、当局がこれ以上「この緊張状態を維持できない」と判断したためだろう。(1)関西の3都市で感染が拡大し、社会生活、 [...]
技術は劣化する:技術の「危機」とは何か
土曜日, 2009年 5月 23日「技術は劣化する。このことを知るのは、技術開発に人生をかけてきた私たち技術者にとってつらい現実である。一生懸命支えてきた技術の分野が劣化していくのを目の前にして、何もできないのだ。 」(「技術は劣化する:開発能力の喪失を [...]
インフルエンザ「依存症」の治療:日米のハードリセット!
金曜日, 2009年 5月 22日この国の人は、考える暇を惜しんで働いてきたために、(よくよく考えないと)働いても結果が保証されないような事態には慣れていないのだろう。マスコミは、大不況に突入して以来、ますます考えずに「過剰同調」するパターンを拡大させて [...]
自費電子出版ソリューション:Kindle 4 Blogs と Scribd Store
火曜日, 2009年 5月 19日アマゾンの Kindle は電子出版物のユニバーサルな配信プラットフォームとなるのがミソで、新聞や教科書にも領域を広げている。5月13日、アマゾンは Amazon Kindle Publishing for Blogs [...]
「利益のキヤノン」に広がる製造現場の空洞化
日曜日, 2009年 5月 17日「キヤノンの一眼レフで不良事故が多発する理由、製造請負依存の死角」(東洋経済オンライン、5月14日)を読んで、とうとうここまで来たかと思った。「赤福」や「船場吉兆」などでみられた“現場の崩壊”が、日本を代表する輸出企業の [...]
伝説のスパイ70年後の真実:エージェント・スコットの肖像
土曜日, 2009年 5月 16日半世紀以上前(1930~40年代)、旧ソ連のスパイとしてオクスフォード大学でリクルーティングに当たっていた「エージェント・スコット」が、著名な科学者で上級公務員として務めたアーサー・ウィン 氏(Arthur H. R. [...]
「無料パス」は精算、「記入ミス」は訂正:過剰反応が政治を滅ぼす。
木曜日, 2009年 5月 14日もはやこの国では、マスコミが提供する情報のすべてが「政治」化しつつあると邪推したくなる。国難に際しても政策を議論することなく、怪「報道」や怪「捜査」が浮上しては消え、世論調査と称する電話アンケートで「国民目線」とかいう「 [...]
新聞の終わり(の始まり)?:アメリカで地方紙が消える
火曜日, 2009年 5月 12日アメリカの地方新聞が消えつつある。いや、正確には新聞というものが、…というべきなのかもしれない。配布地域が人口数百万人規模の大都市圏か、1万人前後の町かという規模はともかく、すべての(地方)新聞が小さいほうから消えつつあ [...]
アマゾンが「最大の」電子ブックリーダー Kindle DX
木曜日, 2009年 5月 7日アマゾンは既報の通り、従来比2.5倍 (9.7インチ)の大画面の Kindle DXを発表した。DX (デラックス)の価格は130ドル高い489ドル。ネットブックと重なる価格帯だ。ジェフリー・ベゾスCEOは、パートナーで [...]
« 前へ |