Archive for 6月, 2009
|“大統領一直線”人生の果てに:サンフォード知事の見たもの
土曜日, 2009年 6月 27日本ブログのアクセスは、ボヤすらなく安定(低迷)しているが、時に検索エンジンにより、ふだんの数十倍に達することがある。先週末もそうで、特に金融詐欺に関する記事に集中していた。新しい話でもないので不審に思って調べたところ、Y [...]
ボーイング “Dream”liner の悪夢は続く
金曜日, 2009年 6月 26日ボーイングの次期中型旅客機 B787 Dreamlinerの開発の遅れ(通算で2年) については、本ブログに移行する前に数回書いた(下記参照)。世界最大規模の事業プロジェクトであり、設計も生産方式も、工学的に非常に高度な [...]
日本版ニューディールとしての「名古屋城本丸復元」
木曜日, 2009年 6月 25日「名古屋城本丸復元」が議論されているという。「市民の関心は今ひとつ」だそうだが、じつに素晴らしいアイデアだ。事業化は十分に可能である。500億円はかかると言われ、「財源は?」という小役人的消極論を乗り越える必要があるが、 [...]
懲役150年と375年:金融詐欺は何を裁き、何を守るか?
月曜日, 2009年 6月 22日史上最大の金融詐欺事件、ポンジーのマドフとピラミッド(ネズミ講)のスタンフォード両被告がそれぞれ訴追され、判決を待つ段階となった。“5兆円男”マドフ被告が最高刑150年に対して、”サー”アレン被告は同じく375年だ。この [...]
死の舞踏としての「鳩山更迭」
土曜日, 2009年 6月 13日「正義」の人、鳩山邦夫前総務大臣は、自ら担いだ総理に後ろから切りつけられて「下野」したが、この「100日抗争」の一方の主役は、なんといっても西川善文・日本郵政社長。民間企業だったら、とっくに3回は首を取られているほどの失 [...]
米国消費者は「チープ&インテリジェント」指向:無駄な装備は淘汰
水曜日, 2009年 6月 10日不況下にどんなものなら売れるか、というのは誰しも気になる話題だろう。衣料品や食料品の場合は「安い」ほうがいいにきまっている。ウォルマートもユニクロも好調だ。例外はコーヒー(豆)やチョコレートなど、もともと高額でない商品に [...]
神々の焦燥:ベルルスコーニとペレス
月曜日, 2009年 6月 8日「サッカーには理性的な部分と感情的な部分がある。また、合理的な判断だけで何かを決定することはできない。わたしがデジデリウス・エラスムスの教えを重んじているのは周知のことだが、彼は『最も正しい決断とは、知性によって導かれた [...]
世襲こそ日本だ:襲うのは名(誉)か実(利)か?
水曜日, 2009年 6月 3日自民党の「世襲禁止」問題は、けっきょく先送り、あるいは沙汰やみになりそうだ。それがいい。候補者の選出は、法の範囲内で政党が勝手に決めればいいことで、公明党や共産党の候補者選びに関係者以外、関心を持たないし、持つ必要もない [...]
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