現代世界論
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月曜日, 2008年 8月 4日北京オリンピックをめぐるTVニュースやワイドショーの「報道」を見ていて哀しいのは、人権だ、餃子だ、大気汚染だ、テロだ、マナーだ…よくも続くと思えるほどのネガティブなコメントのオンパレードで、「これでホントにやれるのか?」 [...]
EU経済帝国を考える(4):R&Dモデル
水曜日, 2008年 7月 30日2000年をほぼ境として、米国、日本、EUはITへの研究開発を強化した。しかし、“ITバブル”の影響もあり、日本はほとんど戦略についての議論をしなかったように思う。なぜ、何のためにITに注力するのか、どのような技術を優先 [...]
EU経済帝国を考える(3):保守性と革新性
火曜日, 2008年 7月 29日「ヨーロッパ人は議論好き。EUでは議論ばかりしていて何も決まらない」─これまで大方の日本人は、EUの「議論」の中身について何の関心も払ってこなかったと思う。しかし議論は時に実を結び、成果を生むこともある。複雑な歯車の噛み [...]
EU経済帝国を考える(2):高福祉の技術的基盤
日曜日, 2008年 7月 27日一時期、非常に評判が悪かった北欧流の“高福祉・高負担”モデルが、新自由主義の凋落とともに再び脚光を浴びている。高負担であろうと(もし欠陥を克服して成り立つならば)高福祉がいいことは言うまでもない。低福祉モデルは、つねにダ [...]
停滞する米国ITビジネス
金曜日, 2008年 6月 27日代表的なIT企業の停滞は、世界経済の反映というよりは、イノベーションよりも株価を優先するようになった企業の姿勢によるものではないか。巨大な技術的潜在力を持ちながら立ち止まるならば、どうなるか…。
EU経済帝国を考える (1)
火曜日, 2008年 6月 24日グローバルなビジネスを考える上で、EUは「i18n/L10n」という最も重要なプラットフォームを提供し、有効に利用している。それは市場の革新性ではなく、遍在性によって古典的な世界帝国(米国)モデルを超えつつあり、ITを最も有効に使っている。EUモデルの可能性と限界を考えてみたい。
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