テクノロジーとビジネス
« 前へ | 次へ »240歳大英百科事典の「2.0」は Wiki に対抗できるか?
金曜日, 2009年 2月 6日購読型でオンライン百科事典を提供する Britannica.com が、いよいよ殻を破って、ユーザー参加というWeb 2.0の世界に踏み出すという。百科事典ファンならずとも気になるところだ。新聞など購読型メディアの没落が [...]
英国政府のIT危機:ソフトウェアは明日の希望か昨日の呪いか?
水曜日, 2009年 2月 4日英紙 The Times は、1月末から一連の調査報道を展開し、英国政府の大規模ITプロジェクトのいくつかで、累計186億ポンド(2.3兆円以上)を超える予算超過が生じ、さらに遅延・失敗により行政に重大な支障をもたらして [...]
市場は「ジョブズ以後の世界」に直面した (2):創造者の退場
木曜日, 2009年 1月 15日市場は間もなく「ジョブズ以後」に直面することになる。これが今回の「発表」に対する大方の反応だ。衝撃は健康問題よりも、彼なき世界への戸惑いである。それを考えるためには、ジョブズとは何であったのかを知る必要がある。彼について [...]
市場は「ジョブズ以後の世界」に直面した (1):長期離脱の波紋
木曜日, 2009年 1月 15日先週(5日)のスティーブ・ジョブス(53)の「ヘルスレター」が、体重減少の理由を「ホルモンバランスの失調」としながら「治療は割合簡単なもの」と書いていたのを見て、軽いものではないと思った。5年前に膵臓癌の手術をした身であ [...]
サティヤムと「コンプライアンス」の運命
金曜日, 2009年 1月 9日サティヤムの粉飾決算の波紋が広がっている。まず、世界66ヵ国で5万人以上を雇用するこの大企業は、他社に買収されることになりそうだ。それ以上に問題なのは、企業の「コンプライアンス」の信頼性、アウトソーシングの適否、インド投 [...]
「虎の背に乗った」サティヤムのラマリンガ会長、粉飾決算で辞任
水曜日, 2009年 1月 7日「まるで虎の背中に乗っているようで、喰われないで済むにはいつ降りたらいいか分からなかった。」(Financial Times, 1/07)
インドのITアウトソーシング大手サティヤム (Satyam Computer S [...]
無償インターネットは米国を救うか?
土曜日, 2008年 12月 6日ポスト市場主義の情報産業政策
市場主義が多くの人々の信仰を集めていたころ、政府の計画や支援は不要であり、イノベーションや成長は、すべて市場から生まれると考えられていた。クリントンーゴア政権は、Information Su [...]
不況下の成長戦略が歴史を創る
土曜日, 2008年 11月 15日大恐慌(Panic)は終息に向かい、大不況(Depression)が始まっている。つまり、わけのわからない恐怖から、いつ果てるともない脱力感と機能低下に移行したということだ。万能感が微塵に砕かれると、一転して無力感、無気 [...]
時価総額の夢よりITビジネスの創造性を
月曜日, 2008年 11月 10日YahooとGoogleの提携が、司法省の承認がとれそうもないことから“破談”になった。マイクロソフトの買収話が再燃か、とも思われたが、スティーブ・バルマーは「興味がない」とのこと。ネットビジネス界の、今年最大の話題だっ [...]
セカンドライフの憂鬱:日本の仮想現実、まるで“仮装”現実、じつは”下層”現実!?
土曜日, 2008年 10月 25日セカンドライフはつまらない?
「『セカンドライフ』はなぜつまらない 仮想世界のコミュニティーの本質」(日経IT+Plus、10月24日、新 清士)を興味深く読んだ。こういうタイトルにしたということは、「セカンドライフはつ [...]