政治・経済・ビジネス
« 前へ | 次へ »インフル情報の猖獗と消滅:疫学専門家は何処?
日曜日, 2009年 5月 24日蓋然性(ありそうなほう)で考えると、この週末で「豚インフル」のニュース(政府発表に同じ)がほとんど消えたのは、当局がこれ以上「この緊張状態を維持できない」と判断したためだろう。(1)関西の3都市で感染が拡大し、社会生活、 [...]
インフルエンザ「依存症」の治療:日米のハードリセット!
金曜日, 2009年 5月 22日この国の人は、考える暇を惜しんで働いてきたために、(よくよく考えないと)働いても結果が保証されないような事態には慣れていないのだろう。マスコミは、大不況に突入して以来、ますます考えずに「過剰同調」するパターンを拡大させて [...]
「利益のキヤノン」に広がる製造現場の空洞化
日曜日, 2009年 5月 17日「キヤノンの一眼レフで不良事故が多発する理由、製造請負依存の死角」(東洋経済オンライン、5月14日)を読んで、とうとうここまで来たかと思った。「赤福」や「船場吉兆」などでみられた“現場の崩壊”が、日本を代表する輸出企業の [...]
「無料パス」は精算、「記入ミス」は訂正:過剰反応が政治を滅ぼす。
木曜日, 2009年 5月 14日もはやこの国では、マスコミが提供する情報のすべてが「政治」化しつつあると邪推したくなる。国難に際しても政策を議論することなく、怪「報道」や怪「捜査」が浮上しては消え、世論調査と称する電話アンケートで「国民目線」とかいう「 [...]
新聞の終わり(の始まり)?:アメリカで地方紙が消える
火曜日, 2009年 5月 12日アメリカの地方新聞が消えつつある。いや、正確には新聞というものが、…というべきなのかもしれない。配布地域が人口数百万人規模の大都市圏か、1万人前後の町かという規模はともかく、すべての(地方)新聞が小さいほうから消えつつあ [...]
「新型インフルエンザ」になる「豚インフルエンザ」
木曜日, 2009年 4月 30日「豚インフルエンザ」が養豚業に打撃を与えることを恐れ、米国やEUの政府は「新型インフルエンザ」と呼称することを検討しているという報道があって、程なくメディアも「新型」に変えた。イスラエル政府高官は宗教上の理由で「メキシ [...]
「フランスの階級闘争」2009年版:奏功する“ボス軟禁”戦術
水曜日, 2009年 4月 22日集団的な解決を必要とする問題に対して、人々がどう行動するかは一様ではなく、非常に興味深いものがある。多くの国が、制度的には「民主主義」と「法の支配」の原理を採用しているが、行動のスタイルは、そうした制度より文化的伝統に [...]
行政にイノベーションは可能か:Government 2.0 の挑戦
月曜日, 2009年 4月 20日行政はほとんど手順でしか動かない。そこで生ずる「お役所仕事」を批判するのは簡単だが、組織は一種の精密機械であって、ある一部で強引に手順を崩せば、ほぼ確実に弊害が生ずる。だから、本気で変えようと思ったら、行政の素人ではダメ [...]
オバマ政権の「IT新三役」出揃う:インド系の若手チョプラCTO指名
月曜日, 2009年 4月 20日CIOやCPO (Chief Performance Officer)と並んで、あるいはそれ以上に新政権の目玉ポストとして注目されていたCTO人事について、オバマ大統領は4月18日朝の定例インターネット演説でアネーシュ・ [...]
“unnecessary” な空騒ぎの顛末
木曜日, 2009年 4月 16日“contravention” を「違反」としたのは意図的なものを感じたが、日本のメディア関係者の英語力は概して頼りない。クリントン国務長官は北側の対応について “unnecessar [...]
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