政治・経済・ビジネス
« 前へ | 次へ »「6ヵ国協議」の終焉は誰の利益か:脱退したのは?
火曜日, 2009年 4月 14日河村官房長官が「決議と同等の効力」と言ったのと同時に、北は「6ヵ国協議」不参加を表明した。完全に予定の行動で「6ヵ国」の枠組を終わらせたものだ。これで「日本を含めた多国間交渉」は永久に不可能となり、米朝2国間(+アルファ [...]
インド最貧州のデカップリング:ビハールが経済を牽引
火曜日, 2009年 4月 14日世界経済の「デカップリング」という言葉は、ついぞ聞かれなくなったが、じつはなくなったわけではない。インドでは、成長の中心は大都市から農村部に移っている。バングラデシュも悪くない。考えてみれば、1日1ドルそこそこで暮らす貧 [...]
魂の一粒:チョコレートがもたらす「不況下の」贅沢と高揚
日曜日, 2009年 4月 12日不況下でも消費が伸びている商品に注目が集まるのは当然だろう。海外では、意外にもチョコレートが伸びている、とタイム誌が伝えている(4月11日、「不況下のスィートスポット」)。リンツ (Lindt)の2009年の売上予想は、 [...]
フランスのネット海賊対策「スリーストライク・アウト!」法に猛反対
水曜日, 2009年 4月 8日映画・音楽業界(と歌手カーラ・ブルーニ夫人)の切なる願いに応え、フランスではサルコジ大統領のイニシアティブで、著作権付コンテンツの不正ダウンロードを繰り返すユーザーを文字通り「締め出す」法規制をスタートさせようとしている [...]
インドの夢が世界を変える!?:タタの世界戦略車 Nano
水曜日, 2009年 3月 25日長いこと成熟産業として、恐竜どうしの最後の戦いばかりが目立っていた自動車産業だが、インドのタタや非内燃機関系エンジン、ビッグスリー復活の成否、中国・韓国の躍進等々。気が付けば、活気が失われてきたITなどより、はるかにダイ [...]
「考えられない」ことを考える:タイム誌の小沢大特集は何を意味するか
火曜日, 2009年 3月 17日「国策捜査」説の関係者は、「首謀者」が「記憶を失くした」官房副長官であり、彼こそ警察庁から外務省、防衛庁を経験したインテリジェンスのプロ。情報警察のトップであると言う。ということは彼も外国の諜報関係者から最もマークされる [...]
技術を超えた「デザイン」:ソニーに求めるもの
日曜日, 2009年 3月 15日「お客様は、オープン技術を採用し、多機能でネットワークサービスに対応した製品と、皆で楽しみを共有でき、環境にも配慮した豊かな顧客体験を求めています」(ソニー・ストリンガー会長兼CEO)
「そもそも、この会長兼新社長には果 [...]
最強の経営者かオズの魔法使いか?:名門GEの経営危機
金曜日, 2009年 3月 13日神様ジャック・ウェルチのもと、世界最強の企業と言われたGEだが、このところの大幅減配(大恐慌以来)や株価急落(先週一時6ドル)で経営危機が囁かれ始めている。「選択と集中」した表の事業ではなく、GEキャピタルという巨大金融 [...]
カテゴリーを2個追加
金曜日, 2009年 3月 13日ホットなテーマとして、本誌のPVが多く、記事も多い「マドフ金融詐欺事件」。筆者のライフワークでもある「電子ブック」をカテゴリーとして独立させ、関連情報をまとめてご覧いただけるようにしました。
「アイ・アム・ソーリー」:マドフ被告、詐欺を認め収監。懲役150年も!
木曜日, 2009年 3月 12日バーナード・マドフ氏(70)は3月11日、NYのマンハッタン連邦地裁で、計11件に上る容疑事実をすべて認めた。20年にわたる詐欺によって、確かに保釈は無効とされ、身柄は10億円のペントハウスから、裁判所の近くの矯正センタ [...]
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