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「説明責任」:言葉は使いようで社会を殺す

水曜日, 2010年 1月 20日

ネットの世界では「マスコミ」をゴミ扱いする傾向が強い。人気業界だと思っていた関係者も心中穏やかではないだろう。ネットの言論は、相手を叩こうとするあまり、呵責ないまでに攻撃的で、つまりは議論にならないことが多い。「論」を議 [...]

賢者は本当に歴史から学ぶか?

月曜日, 2009年 9月 7日

書棚から、山川出版社版の「県史シリーズ・新潟県*」(1970年初版、79年第3版)という、見慣れない古本が出てきたので読んでしまった。原始時代から戦国を経て高度成長期までの越後の通史で、1万年の地域史どいうのは、わるくな [...]

神々の焦燥:ベルルスコーニとペレス

月曜日, 2009年 6月 8日

「サッカーには理性的な部分と感情的な部分がある。また、合理的な判断だけで何かを決定することはできない。わたしがデジデリウス・エラスムスの教えを重んじているのは周知のことだが、彼は『最も正しい決断とは、知性によって導かれた [...]

インフルエンザ「依存症」の治療:日米のハードリセット!

金曜日, 2009年 5月 22日

この国の人は、考える暇を惜しんで働いてきたために、(よくよく考えないと)働いても結果が保証されないような事態には慣れていないのだろう。マスコミは、大不況に突入して以来、ますます考えずに「過剰同調」するパターンを拡大させて [...]

小室哲哉の罪と罰:「ずる賢く悪質な犯行」に懲役5年求刑 ??

木曜日, 2009年 4月 23日

小室被告に懲役5年求刑「音楽家の地位を利用」
「…検察側は『著名な音楽家という地位を最大限利用したずる賢く悪質な犯行』として懲役五年を求刑した。」(サンスポ、4/23)
大阪地検「特捜」は、秋霜烈日の気迫を持ってこの「悪 [...]

「目的」が意味を持つ組織とIT

木曜日, 2009年 3月 26日

「言われてやる改善ではなく、自主的にやる改善だからこそできるのです。では、なぜ社員が自主的にやるかというと、当社ではいくら生産性を上げても絶対に解雇されず、昇進できる可能性がある、という前提が定着しているからだと思います [...]

「酷吏」の時代:民免れて恥なし

月曜日, 2009年 3月 9日

「子曰く、これを導くに政を以ってし、これを斉える(ととのえる)に刑を以ってすれば、民免れて恥なし。これを導くに徳を以ってし、これを斉えるに礼を以ってすれば、恥有りて且つ格し(かつただし)。」(子曰、導之以政、斉之以刑、民 [...]

違う国との「特別な関係」:最後の大物大使の述懐

月曜日, 2009年 2月 2日

「日本と米国はとても違う国である。文化そして国がよって立つシステムも全く違う。それでも双方の国で輩出される政治家、官僚、そして国民はこの特別な関係の意味をよく理解し、多くの新しい歴史を重ね、友情を積み上げてきた。…」 ( [...]

「景気動向」は臨床検査か解剖所見か

日曜日, 2009年 2月 1日

もはや旧聞に属するだろうが、内閣府「景気動向指数研究会」が1月29日、すでに1年以上前(07年11月)から景気後退に入っていたとの「統計学的認定」を堂々と発表したのだから、2日遅れで俎上に載せるのも悪くないだろう。病院で [...]

日本版オリガルヒと戦う鳩山三世 !?:平成の民営化=官物払下げ事件

土曜日, 2009年 1月 24日

「竹中氏は『族議員と官僚のゆがんだ政策を正すために民間の有識者を政策決定の中に入れている』という。では公の領域で自ら利益を図ろうとする人間はゆがんでいないのか。官僚と族議員がゆがんでいて財界人は全部まっすぐだといういい加 [...]

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